8月15日 待ちに待った出産の時は意外にもあっけなく訪れた。
じわじわと痛いながらも眠っていると、「ぱっつん!」と音がしたような感覚に目が覚めた。「破水?」トイレに行こうと立ち上がると正しく羊水が流れる感触。
破水だ、病院に行かなくてはと準備をしている間にどんどん痛みがやってきた。
もともと頻繁にお腹が張っていたので、陣痛が波に乗るのは早く、いきなり4〜5分毎で
痛くなっていた。準備をし夫の運転で病院へ。
自分の職場なだけに、同僚に診察して頂くのも気が引けるが、そんな事考えている暇もないくらい陣痛は2〜3分毎となり、そのまま分娩室へ。
分娩監視装置をつけながら暫く様子見。
痛い時は話す事が出来なくなってきた。
「痛い痛い」一人目を出産した時の事を思い出した。
そうこうしていると、カメラを持ってきていない事に気づき、夫が取りに帰った。
暫く分娩室で一人の時間を過ごす。
その間にも痛みはどんどん強くなり、ちょっぴりうんちしたい感があり、上手く力を抜くことが難しくなってきた。この痛みがあと何時間続くのだろう、耐えられないかもと
弱気になっていると夫が戻ってきた。前回の出産の時は三日三晩腰摩りをしてくれた夫だったが、今回は出番無し。もう触られたくないくらい痛くなってしまっていた。
そして、入院から1時間半くらい経ち、進行具合を診てもらったら、なんと「9cm」
子宮口が開いており、いよいよ出産の準備が始まった。
ちなみに、子宮口は10cm開くのが全開大といい、赤ちゃんの頭が通過できる基準となっている。初産婦だと10cmになっても直ぐには産まれないが、経産婦だと進行が速い。
慌ただしく準備がされていく中、痛みは極限に近づきいざ出産。
3126gの女の子、首に臍帯を1回巻き付け産まれてきました。
直ぐに元気に泣いたものの、羊水が混濁していたので、先生が適切な処置をしてくださり、ちょっとだけ呼吸が苦しそうだったのもあり、2時間程保育器のお世話になりました。産まれた直後に私のお腹に置かれた赤ちゃんは「あったか〜い」。
と、まあ、案ずるより産むが易しとよく言ったもんで、今回の出産は予定日1日前まで
産まれませんでしたが、陣痛が始まって約3時間とスピード出産でした。
前回が長かっただけに、関係者皆拍子抜けといった感じでした。
いやぁ めでたしめでたし。
お兄ちゃんになった息子の反応は、緊張しながらも嬉しそうで、膝の上で
抱っこさせると「頭が重っ」と苦笑い。
保育器から出てからは、早速母児同室。というより、母児同床。
出生当日は母児共に興奮していたせいか、一睡も出来ないで朝を迎えた。
娘はおっぱいをよく飲み、うんち、おしっこをよく出し、問題なく体重も増え
日に日に大きくなっている。
4日目に退院し、初めての我が家へ。
wのベッドに、息子、私、娘が川の字になって寝ています。息子がよく動くので
狭苦しいですが、ベビーベッドに寝かせるよりは、顔がよく見えて安心。
ベビーベッドは、立って起きなければ顔が見えない点で、私は好きではない。
生後13日目にへその緒がとた。顔に赤ちゃんニキビができてきた。
生後14日目、届け出リミットと朝、ついに名前が決まった。名前決めは夫の
役目。候補が3つあり、その中から決めたのでした。
とっても好評な良い名前がついた。
今日で生後3週間。どこから見ても太ってきた。赤ちゃんニキビが花盛りで
かわいい顔が痛々しい感じ。4〜5日前から沐浴も日に2回入れるようにしているが、なかなか治りません。色々解ってはいても、我が子になると心配なものです。
夜は相変わらず、1〜2時間で起きて、おっぱい、うんち、おしっこの繰り返し。
従って1日の授乳回数とオムツ交換の回数は共に20回位。
寝不足ですが、今は母がいてくれるので楽させてもらってます。感謝感謝。
と、また書き込みを再開し、今後も育児疲れに負けないように続けていこうと決心したのであった。